東村山の並び 451系、551系、冷改801系
| 前パン車の並び。国分寺線551系557Fと西武園線451系459F+462F。 東村山 1983.3.3 |
| 西武園線の451系。手前から459F+462F。 東村山 1983.3.3 |
旧型国電に似た(たぶん同型の)連結器、前パン、ガラベン、TR14台車、制御器… こんな渋い車が吊り掛け音を唸らせて走っていました。
2両目の屋根上にはクハ1651形のグローブ形ベンチレーターが見えます。 編成は次の通りです。 西武園←クモハ462+クハ1661+クハ1660+クモハ459→東村山
| 冷改801系805Fと451系459F。 東村山 1983.3.3 |
| 冷改805Fのクーラーキセの輝き。 東村山 1983.3.3 |
ステンの輝き。乗り換え階段で思わずパチリ。
805Fは82年9月の時点で改造前でした。 上の2枚は改造出場からあまり時間が経っていない時期かもしれません。 |
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朝ラッシュ時の東村山。左から559F、555F、459F+462F。 東村山 1983.3.3 |
この写真だけ3月3日の朝で、他の4枚は同日の昼に撮りました。
一番右は西武園線です。左2本は国分寺線で、5番線に列車が到着するとやがて6番線の列車が出発し、その後6番線に列車が到着すると今度は5番線の列車が出ていくという感じでした。
東村山では吊り掛け車と冷改701系グループのいろいろな車両の並びが見られました。
やがて2000系2400番台の2+2編成が加わるとはこの時は思いもしませんでした。
アーカイブから
▶805Fを組み込んだ赤電10両編成です。
▶クハ1651形はもと601系の先頭車です。
▶クモハ451形+クハ1651形の2連は6編成ありました。
それら6編成と連結器のまとめです。
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