301系301Fの快急 奥武蔵HM付
今回から1984年の写真となります。
まずは1月2日-14日の撮影です。
301系は101系の300番台で、最終的には301F~313Fの8両固定編成×7本となりました。
HMを装着し,急行灯をつけた姿。
西武秩父発のこの列車は飯能で進行方向が逆になり、池袋を目指します。
301系の快速急行池袋行き。 飯能 1984.1 |
狭山線 701系4両の交換
池袋線配置の701系は、4+4の8両編成で本線で運用される姿をしばしば見ましたが、この日は4両編成×2本が狭山線で運用されていました。
左は701系725Fです。
狭山線で運用中の池袋線配置の701系。下山口 1984.1 |
下落合の下り電車
新宿線に配置されていた新101系。
写真の253Fは40年を経た今、赤電仕様となって運用中です。
新宿線下り列車本川越行の新101系253F。 高田馬場-下落合 1984.1 |
新101系の前面が黒っぽい色に変更されていく時期でした。
上の253Fとこの写真の車両はまだオリジナルのベージュ色のままでした。
新宿線下り列車上石神井行の新101系。 高田馬場-下落合 1984.1 |
3000系と701系の並び
3000系は83年12月から旅客営業をスタート。
3001Fが西所沢で池袋線配置の701系4連と並びました。
3000系と701系の並び。 西所沢 1984.1 |
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