701系701Fが先頭の6+2+2編成
701系のファーストナンバー701Fが先頭の上り急行です。
出場したばかりのようで、床下機器もきれいでした。
本川越発急行西武新宿行の第212列車、編成は6+2+2です。
第814列車です。
中間の2両は新501系です。
先頭の新101系253Fの窓回りはまだオリジナルのベージュでした。
新101系253Fほかによる4+2+4編成の上り急行。 田無 1984.3 |
田無発準急西武新宿行第414列車
4+4編成です。
左手に見える田無駅前は、のんびりした感じでした。
701系と新101系による田無発の準急西武新宿行8両編成。 田無 1984.3 |
2000系2両編成トップナンバーの2401F
83年12月ダイヤ改正の新宿線普通列車8両化により、2000系の2+6編成の8両編成の普通列車が見られるようになりました。
2401Fほかによる普通上石神井行き。 都立家政 1984.3 |
新101系ほか4+4編成の急行本川越行
こち新101系は運転席回りがすでに黒っぽい色に塗り替えられています。
新101系ほかによる急行本川越行き。 西武柳沢 1984.3 |
上石神井車両基地
当時の輸送の中心が勢ぞろい。
401系ラストナンバーの437F。
側面雨どいは屋根端の高い位置に取り付けられていて、雨どいが側面に出っ張って取り付けられている初期型と比べるとすっきりした印象です。
10番線の隣に写っている特徴ある架線柱は、現在も同じ場所で使用されています。
上石神井車両基地11番線の401系ほか。 上石神井 1984.3 |
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