狭山線の赤電701系と451系
右は701系最後の赤電747F、左は458F+457F。 下山口 1982.10.4-9 |
旧国と同じ型の連結器を装着した458Fが747Fと並ぶ。 下山口 1982.10.4-9 |
赤電の747Fを撮影したのは82年10月上旬が最後となりました。
いつの間にか冷房車となって黄色で出場していました。
クモハ451の連結器については別記事「クモハ451形+クハ1651形の密着連結器 1982-1984」をご覧ください。
茶畑を行く458F+457F。 西所沢-下山口 1982.10.4-9 |
準急運用の451系クモハ475。 西所沢 1982.10.4-9 |
本線の新101系と狭山線の赤電701系747F。 西所沢 1982.10.4-9 |
クハ1576の車内
赤電571系クハ1576の車内。 狭山線内 1982.10.4-9 |
運転室内のメーター配置や、乗務員室扉とその両脇の窓、またその上部が客席側に出っ張っていることが特徴でした。
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