1983年12月ダイヤ改正より、2000系の2+6編成が新宿線で運用を開始しました。
このころ行先・種別表示は全車幕式で、フルカラーLED車はもちろん、3色LED車すらありませんでした。
また屋根上の菱形パンタ、床下機器のボリューム感に比べて連結器下が寂しく、バランスが悪い感じを受けました。
後年のスカート付きのほうがバランスが良く、格好いいと思います。
![]() |
| 2000系の2+6編成 東村山-所沢 1984.6 |
2000系の8両固定編成は2001F・2003F・2005F・2007Fの4本がありましたが、電気連結器が取り付けられていませんでした。
2000系の2+8編成が見られるようになったのはもっと後のことです。
![]() |
| 電連の無い2000系8両固定編成 東村山-所沢 1984.6 |
![]() |
| 電連の無い2000系8両固定編成 東村山-所沢 1984.6 |
2000系2+6編成。熊野公園から。
![]() |
| 新101系261Fが先頭の4+4編成。 東村山-所沢 1984.6 |
朝ラッシュの上り普通運用に入る4ドア車の2000系2+6編成。
![]() |
| 4ドア車の2000系2+6編成。 下落合 1984.6 |
東村山は高架化で駅周辺の景色が随分変わりました。
それに比べ、下落合はホーム屋根など、このころの様子が残っています。
このころ撮った写真を見ると、光線の当たり方や編成の写り方への注意が不足していて、「こういうふうに撮りたい」という狙いが伝わってこないです。
その一因は、当時、撮ったネガを焼き付けしていなかったからだと思います。
一眼レフはあったものの金と暗室は無し。
フイルムは「さくらや」店頭で売られていた徳用ネオパン400や徳用トライエックスといった長尺フイルムを切ってパトローネに詰めた代物。
徳用トライエックスのほうをよく使いました。
1本300円しなかったと思います。290円か270円か。
撮ったら「現像のみ」でDPEに依頼。
こちらは1本200円。
パトローネを入れてラボに渡すであろう封筒に「現のみ」とお店の人が書いていました。
ネガが現像から上がってきたら、ライトボックスを持っていなかったので、蛍光灯にネガをかざしてルーペで見ていました。
「写ってるな~、お尻が切れてるな~、傾いたな~」と構図のチェックばかりで光と影が見えないから、格好よく車両を撮るには光と場所が大切なことに気が付きませんでした。
せめてベタ焼きくらい作っておけば気づきがあったのかなと思います。
その点、現代のデジカメ+PCはいいですね。
デジカメだけでもカメラ+ライトボックス+ルーペ+暗室。
撮影場所で撮ってすぐ仕上がりを確認できる。
本当に便利な道具で、ありがたいと思います。






0 件のコメント:
コメントを投稿