昭和時代の西武鉄道 最古参と最新鋭の並び 351系、2000系2400番台、551系561F 1983.6.20 or 21

2000系 351系 551系

写真をタップすると1800×1200pxサイズでご覧いただけます。
東村山で、最古参と最新鋭の並びを撮りました。
西武園線の351系と国分寺線の2000系2400番台です。

351系は17m×3両編成で、多摩湖線萩山~国分寺間で主に使用されていましたが、時々西武園線でも使われていました。

国分寺線は2405F+2401F、西武園線は355Fです。
351系と2000系、当時の最古参と最新鋭の並び  東村山 1983.6.20 or 21


東村山にいたら、やがて国分寺線に561Fがきました。
車番を撮影します。
←国分寺 クモハ561+サハ1561+サハ1562+クモハ562 →東村山

この時は車番撮影がマイブームだったのでしょうかね。
クモハ561  東村山 1983.6.20 or 21
クモハ561の車端部には自重38.3tとあります。
FS40を履いたクモハ552とクモハ554には自重40.3tとあるので、TR14Aを履いたクモハ561のほうが自重が2t軽いことになります。
クモハ561 東村山 1983.6.20 or 21
サハ1561 東村山 1983.6.20 or 21
サハ1562 東村山 1983.6.20 or 21
クモハ562 東村山 1983.6.20 or 21


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