昭和時代の西武鉄道 2405F+2401F、457F+458F、559F、745F 1983.4.20

2000系 451系 551系

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2000系の2+2編成を初めて撮影しました。

83年12月のダイヤ改正の新宿線普通列車8両編成化に備えて、6両固定編成ばかりだった2000系の増結用に2両編成の2400番台の製造が始まりました。
ダイヤ改正前、2400番台は2+2編成で西武園線と国分寺線で運転されることがありました。

83年4月11日に、2000系の2+2編成を西武園線で見ました。
西武園←2405F+2403F→東村山

4月20日にようやく2000系の2+2編成を撮りました。
西武園←2401F+2405F→東村山

2000系の2+2編成。2405F+2401F。  東村山 1983.4.20


2000系2405F+2401Fと551系559F。  東村山 1983.4.20

2000系2405F+2401Fと701系745F  東村山 1983.4.20

国分寺線の吊り掛け車も撮りました。前日と同じ編成です。
国分寺←457F+458F→東村山
451系の457F+458Fによる2+2編成。 東村山 1983.4.20

前パン吊り掛け車の並び。551系559Fと451系457F+458F。 東村山 1983.4.20


新旧さまざまn車両が見られて楽しい時代でした。

2000系2+2編成については以下もご覧ください。

▶アーカイブから

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