狭山線の451系2+2編成
「西所沢-西武球場前」を掲出した451系の2+2編成。 下山口-西武球場前 1983.2月-3 |
編成は西所沢←472F+457F→西武球場前です。
同じ場所で別日にも撮影していました。
451系472Fのクハ1471を先頭にした列車。 下山口-西武球場前 1983.2月-3月 |
狭山線を行く451系の2+2編成。 下山口-西武球場前 1983.2月-3月 |
左下に整地ローラーが。この場所は現在もゲートボール場のようです。
この写真を撮った83年2月-3月、小手指には吊り掛け車が配置されていました。
車両は451系の2両編成の457F、458F、472Fと、551系でした。
この頃451系は2+2の4両編成で狭山線で運用されました。
車両の組み合わせ時々変わりました。
451系と551系で6両編成というのは見たことがありません…
この後、同年4月半ばに、国分寺線で457F+458Fの2+2編成が運用されているのを撮影しているので、3月~4月の間に配置換えがあったようです。
472Fも同時期に見られなくなりましたが、どこへ行ったか分かりません。
廃車?多摩川線?…
それ以後は狭山線で見られる赤電は551系のみとなりました。
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