昭和57~58年の狭山線の車両昭和57~58年の冬。 催事開催日以外の狭山線は4両編成で、吊り掛け車551系551F・553Fの4両編成や、451系の2+2編成、101系4両固定編成、新101系の2+2編成が見られました。 |
狭山線を行く551系。551Fか553Fの4両編成。 下山口-西武球場前 1982.11.14-12.26 |
451系472F+458Fによる2+2編成の狭山線。先頭はクハ1471。 西武球場前 1982.12.20-23 |
発車間近のクハ1471。 西武球場前 1982.12.20-23 |
1982年12月20日から狭山線で472Fが見られるようになりました。
この後83年3月まで、472F・457F・458Fの3編成のうち2編成を組み合わせた2+2編成で運転されました。
組み合わせは数日で変わりました。
この頃は571系は見られなくなっていました。
多摩川線と車両交換したのでしょうか…?
露光不足のネガから救済しており、色が変ですみません。
この頃101系の4両編成はありきたりに思えて、ほとんど撮りませんでした。
カラーの写真もありました。色が変ですみません。
狭山線を行く451系458F+457F 下山口-西武球場前 恐らく1983.1 |
狭山線の新101系2+2編成。連結器に雪対策のカバー付き。 西武球場前 恐らく1983.1 |
雪対策のビニール袋をつけた新101系。 西武球場前 恐らく1983.1 |
別の時には、非冷房車の天井扇風機を使わない時期にかけるカバーが流用されているのを見たことがあります。
連結器へのカバーの取り付けは今でも行われることがありますね。
0 件のコメント:
コメントを投稿