西武赤電701系を先頭にした上り普通電車6両編成。 萩山 1982.8月下旬 |
前4両は753Fか755Fのようです。
前照灯の横の空気取り入れ窓が開いています。
西武赤電クハ1651形と351系の並び。のこぎりの歯のようなデザインのホーム屋根が懐かしい。 萩山 1982.8月下旬 |
1番線の上り列車の後ろ2両は451系の2両編成、クモハ451形+クハ1651形でした。
3番線は萩山~国分寺間を往復する351系です。
この頃多摩湖線の国分寺駅のホームの一橋学園寄りに踏切がありました。
17m車3両の赤電351系がぴったり収まるホーム長だったと思います。
萩山~国分寺間に冷房車を入れる場合は20m車×2両となりました。
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