昭和時代の西武鉄道　赤電701系719編成と753編成、801系冷改ほか　1982.4.26-西タケ

昭和時代の西武鉄道　赤電701系719編成と753編成、801系冷改ほか　1982.4.26

国分寺線の西武赤電701系753F。　東村山　1982.4.26

クハ1754を先頭にした701系753Fです。
753Fは同年1月15日には狭山線で運用されていました。
4月までの間に新宿線に移動したのでしょうか。

西武赤電701系719Fと753F。　東村山　1982.4.26

西武園線は719F、国分寺線は753Fです。
前照灯のガラスの形と色が異なっていて、719Fは緑っぽい感じです。

西武赤電701系719Fの西武園方、クハ1720の車内です。　東村山　1982.4.26

開いた扉越しに見える乗務員室の、前面窓の下にずらりと並んだプルスイッチが素敵。

719Fの中間車モハ720。東村山　1982.4.26

国分寺線ホームに移動して719Fを撮りました。
全開の窓がいくつか見えますが、暑かったんですかね。

719Fの国分寺方先頭車のクハ1719。　東村山　1982.4.26

冷改801系と赤電701系719F。　東村山　1982.4.26

801系はわずか5編成の少数派。この時805F・807F・809Fは冷房改造未実施だったので、801Fか803Fのいずれかと思われます。

昭和時代の西武鉄道　赤電701系719編成と753編成、801系冷改ほか　1982.4.26